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【2020年5月|広告媒体・SEO・制作アップデート・リリース】

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弊社ではリリースノートと称して、毎月デジタルマーケティングにまつわる最新情報をお届けしております。

本記事では、2020年5月分の抜粋したリリース情報を掲載しております。

デジタルマーケティングにまつわるリリース情報にご関心のある方は、下記のフォームから登録ください。

Google

ここではGoogleに関するリリース・アップデート情報をご紹介します。

2019年は約27億個の不良広告をブロックや削除

Googleは、新型コロナウイルスの感染不安やデマ情報を助長するような悪質な広告を対処していることを宣言すると共に、2019年はそのような不良広告を約27億個ほど削除やブロックをしてきたと発表しました。これは1分あたり5,000個という膨大な数になります。

ポリシー違反のために停止したアカウントは、広告主はおよそ100万、メディア側は120万を超えたとしています。またポリシー違反でGDN等のネットワークから除外をしたページは2,100万以上あったとのことです。
また、2019年には合計で3,500万件を超えるフィッシング広告と1,900万件の「クリックトリック」広告をブロックしたとしています。停止対象はアラートのようなクリエイティブ等でユーザーのクリックを誘うような広告です。
業界別では、個人向けローン広告の取締りポリシーを強化し、2019年は前年の2倍となる960万件を削除したと推定されます。

参考:RTB SQUARE/Google2019年は27億の不良広告をブロックや削除

このトピックによる影響や対策
違反対象になっていないか確認が必要です。

Yahoo!

ここではYahoo!に関するリリース・アップデート情報をご紹介します。

在宅者セグメントをリリース

Yahoo!JAPANでは、新型コロナウイルスによる外出自粛要請・緊急事態宣言発令に伴い、平日コアタイムに外出自粛している在宅ユーザーへのターゲティングセグメントを作成されました。
訴求に合わせてビジネスパーソン、大学生、子供を持つ親、外出者の4種類のセグメントでの配信が可能になります。

このトピックによる影響や対策
新たなセグメントの追加により、在宅ユーザーへピンポイントにアプローチすることが可能になります。

検索広告において【】の使用が可能に

2020年4月22日より、【】(隅付き括弧)がタイトル、説明文それぞれで1セットずつ使用できるようになりました。
アドカスタマイザーデータ自動挿入リスト、広告表示オプション(クリックリンク、テキスト補足、カテゴリ補足)では使用不可になります。

このトピックによる影響や対策
視認性の向上により、広告効果の改善が期待されます。

Facebook

ここではFacebookに関するリリース・アップデート情報をご紹介します。

ECサービス「Facebook Shops」の提供を開始

主な特徴は3つあります。

リアルタイムで質問などのやり取りが可能
購入を検討するユーザーはMessenger、WhatsApp、Instagram Directを通してほぼリアルタイムで質問などのやり取りが可能です。

今夏からは「Instagram Shop」もアメリカから順次導入予定
「Instagram Shops」では購買までのプロセスを遷移なしでシームレスに完了することができるような仕様になります。

近日「Live Shopping」機能もリリース
Facebook・Instagramどちらのプラットフォームでも「Live Shopping」機能を近くリリースするとしている。ライブ配信前に、自身の管理するFacebook Shopsをタグ付けすることで、コメントタブ上部に商品が表示されます。

このトピックによる影響や対策
Facebook Shopsの提供により多くの中小企業がECに積極進出が可能になります。

Twitter

ここではTwitterに関するリリース・アップデート情報をご紹介します。

2020年第1四半期決算レポート

収益につながる平均DAUは、典型的な季節要因や継続的なプロダクトの改善、新型コロナウイルスのパンデミックにより、前年同期比で24パーセント増加しました。前四半期から、平均mDAUは1,400万増加しました。

売上高については、新型コロナウイルスによる広範な経済混乱の影響を受けたが、第1四半期の売上高は前年同期比で3%増の8億800万ドルとなりました。
経費の削減は収益不足を部分的に相殺し、700万ドルの営業損失を計上しています。日本は第二位の市場であり、第1四半期の売上高は1億3,100万ドルとなっています。

今後の動きとしては、現在の運用環境と経済環境を踏まえ、長期的なロードマップを加速することを目標に、広告プロダクト、特にMAP※で始めるパフォーマンス広告にさらに焦点を当てるためにリソースと優先順位をシフトしていきます。

※MAPとはモバイルアプリプロモーションの略であり、アプリのインストール数増加を目的としたTwitter広告キャンペーンを指しています。
Twitter DAU
画像引用元:Twitter Invester Relations/2020年4月20日投稿

このトピックによる影響や対策
2020年第1四半期は新型コロナウイルスによる影響が大きく、今後の運用や広告プロダクトに注目していく必要があります。

LINE

ここではLINEに関するリリース・アップデート情報をご紹介します。

プロフィールにテイクアウト・デリバリー対応状況を表示可能に

お店のアカウントのプロフィール情報にテイクアウト・デリバリーを対応しているか表示することができるようになりました。
こちらは、LINEアプリ内の検索結果にも反映できます。
テイクアウト・デリバリーの対応状況を設定している公式アカウントは、LINEアプリにて検索を行った場合、店舗のアカウントが表示されます。友達登録をしていないユーザーにも認知してもらえる可能性があります。
※店舗の住所や位置情報の登録で、検索上位に表示される可能性が高まります。

さらに、トークリスト最上部では特設ページの情報を通知することができます。
トークリストの最上部のスマートチャネルにて、テイクアウト・デリバリーに対応している店舗の公式アカウントをまとめた特設ページの情報がユーザーに通知されます。特設ページ内では店舗の情報やLINE内での検索方法、おすすめのアカウントを紹介するコンテンツが掲載されます。
※特設ページの掲載対象は店舗の住所や位置情報の登録、テイクアウト・デリバリーの対応状況を設定をしている公式アカウントとなります。

このトピックによる影響や対策
テイクアウト・デリバリー対応しているLINE公式アカウント使用中の店舗はその情報を掲載可能です。

「新型コロナ対応無料配信」機能をリリース

新型コロナウイルス感染拡大に伴い、営業時間の変更や休業などを行う店舗が急増しました。そうした情報がユーザーに広く伝わるように、LINEは、店舗からコロナ対応に関する情報を1日2回まで発信できる「新型コロナ対応無料配信」の無償提供を開始しました。

「LINE公式アカウント」と「LINEチラシ」にて飲食店やドラッグストア等の店舗における新型コロナウイルス対策を支援する機能を無償提供
画像引用元:LINE/「LINE公式アカウント」と「LINEチラシ」にて飲食店やドラッグストア等の店舗における新型コロナウイルス対策を支援する機能を無償提供

このトピックによる影響や対策
新型コロナウイルスに関する店舗情報を、LINEにて無料で配信することが可能です。

Web制作情報

ここではWeb制作情報に関するリリース・アップデート情報をご紹介します。

AmazonよりもWebサイト表示速度が速い中堅・中小企業のECサイトが続々登場

弊社ではサイトの表示速度を向上させるために画像の軽量化、 CSSのminify化、JavaScriptの表示順抑制、不要なコードの記述の削除など様々な対応を行ない高速化を促進しています。

2019年ごろから、Google Pagespeed Insightsのスコアアップ案件が増えており、ページ表示高速への関心が高まっています。スコアアップの実績として、40点以上のスコアアップしたサイトがあります。

これに伴い、Webサイトスピード研究会は2019年12月27日(金)~2020年1月10日(金)の14日間「SpeedCurve」を利用し、EC売上トップ200サイトのべ15万回Webサイト表示速度の計測を行ないました。その結果、トップページ、カテゴリページ商品詳細の3つのページの平均数値を取得し、1年前に行われた同調査よりサイトの高速化が進んでいることが判明しました。

TOP10サイトは平均1.67秒、TOP50サイトは平均1.25秒、TOP200サイトは平均0.87秒ほど速度が上昇。前回の計測では4位だったAmazonは2.98秒で13位という結果です。

このトピックによる影響や対策
Google社の「モバイルフレンドリー対応」を始めとしたSEO、UX施策が求められ、Webサイト表示速度を重要視するEC企業が増えています。

レスポンシブ対応したWebページを複数のデバイスサイズで同時に確認できる無料ツール「everysize」

「everysize」は 、Chrome Developer Toolsを使ったレスポンシブ表示ではできなかった、複数のデバイスを同時に見比べることが可能なブラウザベースのオンラインツールです。

everysizeの利点は4点あります。

  • 複数のデバイスを同時に表示できる
  • 無料で利用できる
  • Chrome、Safari、Edgeで利用可能
  • Bootstrapのサイズが利用できる

ツールを使ったことで、このように見ることができます。
everysize_digitalidenity
画像引用元:everysize/Digital identity版

このトピックによる影響や対策
スマートフォン表示が主流となりつつあり、多くのデバイスで表示が崩れない品質が求められています。

SEO

ここではSEOに関するリリース・アップデート情報をご紹介します。

Googleがコアアルゴリズムアップデートを実施

2020年5月4日(米国時間)にGoogleはコアアルゴリズムのアップデートを順次開始しました。
検索アルゴリズムの基盤に変更が加えられるため、アップデート後には大きく順位変動するキーワードが見受けられます。

アップデートによる影響は、YMYL領域が特に大きい可能性があります。YMYLとはYour Money or Your Lifeを略で、医療や健康、美容、金融、就職など人の命や人生に大きく関わるようなジャンルのことを指します。YMYL領域の変動幅が通常より大きいため、全体的に変動が増大します。実際に「医療」系キーワードはコアアルゴリズムアップデートにより、「地域含む2語の複合ワード」にて16位から6位に変動しました。

アルゴリズムアップデートから日にちが経つにつれて、順位変動が落ち着いてくることが多いため、順位推移には注視する必要があります。
コアアルゴリズムアップデートについて詳しくは、下記をご覧ください。
デジタルマーケティングブログ/【Google】2020年5月4日にコアアルゴリズムアップデートを開始

このトピックによる影響や対策
コアアルゴリズムアップデートの影響によって自然検索順位が大きく変動

弊社リリースノートのご紹介

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