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2018年2月|広告媒体・SEO・制作アップデート・リリース

リリースノート2月の画像

弊社ではリリースノートと称して、毎月デジタルマーケティングにまつわる最新情報をお届けしております。本記事では、2018年2月分の抜粋したリリース情報を掲載しております。デジタルマーケティングにまつわるリリース情報にご関心のある方は、下記のフォームから登録ください。

Yahoo!

ここではYahoo!に関するアップデート・リリース情報をご紹介します。

YDNの動画広告掲載面の拡大

Yahoo!JAPANはYDNにおいて動画広告の掲載面が拡大し、提供開始時より約20倍もの配信量が増加する見込みを発表しました。2018年2月15日からウェブ版Yahoo! JAPANトップページ(iOS)にも掲載できるようになり、今後Yahoo!ニュースアプリなどにも掲載面が追加される予定です。

このトピックによる影響や対策
今後も動画広告の配信量が増加する予定のため、今のうちに出稿準備を!

「プレミアムコンテンツディスカバリー」をリリース

Yahoo!JAPANは新たな広告メニューとしてプレミアムコンテンツディスカバリーをリリースしました。「プレミアムコンテンツディスカバリー」とは、Yahoo!コンテンツディスカバリーでは配信できません。スマートフォン版Yahoo!ニュース記事直下のプレミアムな広告枠に配信することができるメニューのことを指します。Yahoo!コンテンツディスカバリーと比較し、クリック率期待値の高い掲載位置への配信や、年代/性別、データを活用した独自のターゲティングでの配信が可能になりました。
プレミアムコンテンツディスカバリーの画像
画像引用元:スマートフォン版Yahoo!ニュース プレミアムコンテンツディスカバリー(トライアル)提供開始のお知らせ|Yahoo!マーケティングソリューション

このトピックによる影響や対策
Yahoo!コンテンツディスカバリーと比較し、より良い誘導効果、態度変容効果が見込めます。

Facebook

ここではFacebookに関するアップデート・リリース情報をご紹介します。

投稿のリーチ数がビューアブル計算に変更、15か月越しの修正

Facebookは、ページの投稿などを見た人数を示す「投稿のリーチ」の計算方法を変えることを発表しました。具体的には、これまではスクロール時に先読みしてニュースフィードに「読み込まれた」投稿もリーチ算出の対象としていたものを、実際に投稿が画面に表示された場合にのみ対象とするよう変更しました。分かりやすく表現すると「Facebook投稿リーチのビューアブル計算化」ということになります。ただし、これはオーガニック投稿(広告ではないふつうの投稿)だけの変更となっています。Facebook広告に関しては、これまでもビューアブルなリーチのみが計算の対象となっていたため、広告側とオーガニック側の指標を合致させたという動きとなっています。

このトピックによる影響や対策
投稿と広告のリーチ数の計算方法が統一化されました。変更後は、変更前に比べ投稿のリーチ数が下がる可能性がありますが、より正確にページを画面に表示させた数を計測することが可能になります。

「動画の再生数アップ」キャンペーンの新しい指標

Facebookは、「動画の再生数アップ」キャンペーンにおいて、従来の「10秒以上の動画の再生」だけでなく「動画の2秒以上の継続的な再生」に対する最適化機能をリリースしました。これにより、「動画の再生数アップ(10秒)」を設定し配信量が伸びないアカウントは、リーチ数を増やしつつ最適化をかけることができます。

このトピックによる影響や対策
より幅の広いユーザーにリーチしつつ、インプレッション単価を抑えて最適化することが可能になります。

LINE

ここではLINEに関するアップデート・リリース情報をご紹介します。

アカウント友達獲得広告が可能に

LINE社はAds Platform CPFをローンチしました。LINE Ads Platformを通じてLINE公式アカウントや、LINE@アカウントの友達を獲得することを目的として広告配信ができるようになりました。
LINEアカウント友達獲得広告の画像
画像引用元:【LINE】新メニュー「LINE Ads Platform CPF」の提供を開始 「LINE Ads Platform」を通じてLINEアカウントの「友だち」を獲得|LINE株式会社

このトピックによる影響や対策
「LINE@の友達登録数を増やす」など自然な流入で、関心度の高いユーザーに接触する目的に効果的です。

楽天DSP

ここでは楽天DSPに関するアップデート・リリース情報をご紹介します。

新データ粒度

楽天 9,200万(2017年3月時点)
CCC(Tポイント) 6,277万(2017年4月時点)
Amazon 5,092万(2017年2月時点)
Yahoo!Japan 3,970万(2017年6月時点)

このトピックによる影響や対策
楽天グループとして約9,200万人を超える会員規模に拡大して利用が可能になります。

楽天市場 VS Amazon

運営モデル 運営方針 ユーザー特性
楽天 モール型 「買い物の楽しさ創出」に注力 回遊ユーザーが多い
Amazon 直営店 「欲しいもの」を効率的に最短で購入できることに注力 指名買いユーザーが多い

楽天 VS Amazonのグラフの画像
楽天 VS Amazonのグラフの画像
楽天 VS Amazon VS Yahooのグラフの画像

このトピックによる影響や対策
楽天市場は「買い場」というだけでなく、商品価値を訴求する「メディア」としての役割を持ちます。また、楽天市場はモール型運営モデルの特性により、サイト内回遊商材(非型番ジャンル)を得意としていることが分かります。

新セグメント

  1. 楽天グループ媒体での行動履歴を分析、自社開発の人工知能を活用し、精度の高い高所得者層のターゲティングを実現できるようになりました。
  2. 個別商品ページの商品名に、任意のキーワード等が含まれる商品を閲覧したユーザーにターゲティングができるようになりました。

このトピックによる影響や対策
新たなセグメントが追加されたことで、より細かいユーザーニーズに合ったターゲティングをすることができるようになりました。

SEO関連

ここではSEOに関連するアップデート・リリース情報をご紹介します。

Googleがフライト検索とホテル検索をウェブ検索に融合、検索結果からそのまま予約可能に

Googleは、検索結果から簡単に旅行を手配できる機能を提供開始しました。フライトとホテルの両方を検索結果から直接予約することが可能になります。旅行ガイドページに「FLIGHTS」タブが追加され、フライト検索できるようになりました。日付や発着空港を指定してフライトを探すことができます。航空会社やアライアンス、搭乗クラスなどの詳細な条件指定も可能となっており、「HOTEL」タブを選択すれば、フライト検索からそのままホテル検索へ移ることができます。別のサイトへ移動して、目的地や日付を指定して新たな調査を始める必要がなくなり、地図を見ながら宿泊料金の範囲や割引き中、施設などの諸条件で絞り込むことができるます。

Google Chromeが非HTTPSページに警告を常に表示するように

Google Chromeは、HTTPSではなくHTTPで配信されているページに対して、通信が安全ではないことを通知するラベルを常に表示する仕様にります。この変更は2018年7月リリースのバージョン68から実装されます。
Google Chromeの画像
引用元:安全なウェブがここにあります|Googleセキュリティブログ

このトピックによる影響や対策
今回の変更により、警告がユーザーの目に留まりやすくなるため、非SSL対応ページから離脱するユーザーが増える可能性が考えられます。迅速なSSL化への対応が求められます。

サイトのページ速度に関する計測ツールを2つ追加公開

【Speed Scorecard】
複数サイトでスピードを比較できるツールです。3G/4G を選択して計測することができます。
引用元:Compare your mobile site speed|Think with Google

【Impact Calculator】
ページ速度の改善が収益に与える影響を計測することができます。現在の速度、月間訪問ユーザー数、平均CV金額、CVRを入力すると、改善した際の金額を表示します。
引用元:Compare your mobile site speed|Think with Google

このトピックによる影響や対策
今回公開されたツールを用いることでより的確なページスピード状況の把握が可能となりました。競合調査など、日々の改善やレポーティングなど幅広い活用が期待できます。

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