- モバイルフレンドリー, 検索アルゴリズム
- 更新日:
気が付けば6月も下旬、もうすぐ夏です。時が経つのが早い・・早すぎる・・・と感じる今日この頃です(TmT)ウゥゥ・・・
さて、先日Googleから「間違った設定をしているスマートフォンサイトに対して評価を下げるアルゴリズムを近日中に導入する」という公式アナウンスがありました。
スマートフォン ユーザーへの更なる検索体験の向上と、スマートフォン環境での閲覧の支障を減らすため、Google では近日中に、誤った設定をおこなっているスマートフォン向けサイトに影響のある、いくつかのランキングの変更を予定しています。
スマートフォンユーザーが爆発的に増加している現在、スマートフォンにおけるUXは重要になっていると感じています。
ただ、間違った設定が多く見られるのも事実。なので、本日はその話題を。
【12/9(火)開催】2025年SEO/LLMO振り返りセミナー!
「自然検索からの流入が減っている…」「AI検索への対応方法がわからない…」
という方は必見!
SEOの老舗サクラサクマーケティングの「ねぎお社長」をお迎えし、
デジタルアイデンティティのSEOエヴァンジェリスト 田中と2025年のSEOを総括&2026年のトレンドを予測します!
目次
間違った設定をしているスマートフォンサイトってどんな設定?
間違った設定をしているスマートフォンサイトというのは、Google公式ブログで以下2点が紹介されています。
- 間違ったリダイレクト設定をしている
- スマートフォンサイトでのみエラーが発生する
1つづ確認してみましょう。
間違ったリダイレクト設定をしている
間違ったリダイレクト設定というのは、PCサイトとスマートフォンサイトで異なるURLで運用している場合に、スマートフォンでアクセスしたユーザーに対してまったく関係のないページにリダイレクトしてしまう、というミスのことです。
代表的な例として、下層ページを含め、PCサイトにアクセスしてきたスマートフォンユーザーをすべてトップページにリダイレクトしてしまうサイトが挙げられます。
本来であれば、対応するスマートフォン向けページにリダイレクトしなければなりません。
レシピサイトを例に挙げると、「カレー レシピ」で検索してきたスマートフォンユーザーに対し、本来であればカレーのレシピを紹介するスマートフォンページにリダイレクトしなければならないところを、トップページにリダイレクトしてしまうということになります。
「カレー レシピ」で検索しているのにトップページにリダイレクトされたらどうでしょう。。UXが悪いのは言うまでもありませんよね。
スマートフォンサイトでのみエラーが発生する
スマートフォンサイトでのみエラーが発生するとはどういった場合なのか、具体的に見ていきましょう。
スマートフォンでアクセスすると404エラーページが表示される。
スマートフォンでPCページにアクセスした場合に、対応するページがないからといって、404エラーページやソフト404エラーページを表示させるようなことはしないようにしましょう。
対応するページが無い場合は、そのままPCサイトを表示させるようにしましょう。
スマートフォン向けページ自体が存在せずエラーページが表示される
スマートフォン向けページがエラーページでなく、正しく表示されるか確認するようにして下さい。
もし、スマートフォンに最適化されたページが存在しない場合は、そのままPCページを表示させるようにして下さい。
Googlebot-Mobileに対して間違ったリダイレクトを設定する
Googlebot-Mobileに対して不適切な扱いをしないようにして下さい。
典型的なミスとして、PCページにアクセスしたGooglebot-Mobileをフィーチャーフォンページにリダイレクトし、そこからPCページにリダイレクトし、無限ループが発生してしまうといったことが挙げられます。
ページ読込速度が遅いスマートフォンサイト
読み込み速度が遅く、ユーザーを待たせてしまう事は好ましいことではありません。
快適に閲覧できないようなサイトは上位表示出来ない仕組みにすることは理にかなっていることだと言えます。
できるだけ画像を使用しないようにするなど、実行速度の遅いモバイル端末でも快適に閲覧できるようにする必要があります。
スマートフォンで再生できない動画を提供する
スマートフォンでアクセスした場合、動画が再生できないと、当然ユーザビリティが悪いと言えます。
例えばFlash動画は全てのスマートフォンで再生できるというわけではありません。代替手段(HTML5など)を用いる必要があります。
以上、評価が下がるスマートフォンサイトのケースをご紹介してきましたが、どれもユーザーの為にならないことをしているわけですので、上位表示しないようにすることは正しいことのように思えます。
ここで勘違いしないでほしいのは、正しい設定をしたからと言って、上位表示が約束されるわけではありません。
検索エンジンうんぬんというより、ユーザーの為に正しい設定をしましょうということです。言うまでもなく当然のことではあるんですけど、出来てないサイトが多すぎるので、このような対処に踏み入ったのでしょうね。
【無料】2025年SEO完全解説&2026年トレンド予測セミナー開催!
株式会社デジタルアイデンティティでは、サクラサクマーケティング株式会社との共催でSEOトレンドセミナーを開催しています。
「ねぎお社長」こと根岸雅之氏をゲストに迎え、激動の2025年SEOアップデートの振り返りから、AI検索時代(LLMO)に備える2026年の最新トレンドまで徹底解説!
こんなお悩みはありませんか?
- AI Overviews(AI検索)の影響で流入が減らないか不安…
- 「LLMO(AI検索最適化)」という言葉を聞くが、何をすべきか分からない…
- 2025年のGoogleコアアップデートの傾向を整理したい…
- 2026年に向けて、今から準備すべきSEO戦略を知りたい…
本セミナーでは、SEOスペシャリスト同士の対談形式で、生成AI時代の検索市場の変化や、AIに選ばれるための「LLMO」の実践ポイントなど、ここでしか聞けない最新情報をお届けします。
これからのSEO/LLMO対策を先取りしたい方は、ぜひ、以下のページからお気軽にお申し込みください!






