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セマンティック検索の5つのポイント

セマンティック検索の5つのポイント

私がご紹介します

Mutsumi Kobayashi

kobayashiMutsumi

2006年よりSEOコンサルタントとして活躍。デジタルアイデンティティSEO div.manager。金融、不動産、EC、アパレル、通信サービス、人材など業界・業種を問わず経験豊富。プログラマー資格を保有し、クライアントのシステム部と綿密に連携したコンサルティングを得意とする。直近は新規事業立ち上げ、自社メディア運営に携わるなど、組織強化や新規サービス開発にも従事。Google アナリティクス個人認定資格(GAIQ)保有者。

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こんにちは。
先日はスキーマタグのマークアップの紹介をしましたが、今回はそれに関連する内容として「セマンティック検索の5つのポイント」について海外の記事がアップされていたので、ご紹介します。

5 Ways To Unlock The Benefits Of Semantic Search‐2013/11/7 by Barbara Starr

まず、セマンティック検索とは何かを簡単に説明していきます。
「セマンティック検索」とは、ユーザーが何を求めて検索を行ったかをコンピュータが正しく解釈し、それに即した検索結果を提供する、という概念や一連の技術のことを言います。
セマンティック検索を実現するための技術として、スキーマタグのマークアップがあります。これは、サイトのページ上の文字列を意味のある情報・データとして検索エンジンに伝えるための技術です。
では、記事の内容(抜粋)をみていきましょう。

セマンティック検索の5つのポイント

1.ユーザーの意図の理解

Googleでは、ユーザーが検索クエリーのテンプレートを用いて検索する場合があります。
例えば、テンプレートの1つとして、「Flights from xxxxx to yyyyy」というものがあります。この「xxxxx 」「yyyyy」は単なる文字列ではなく、都市や空港を表しています。仮にあなたが旅行業界のウェブ担当者で、「yyyyy」へ旅行したいと考えているユーザーにサービスを提供したい、と考えているとします。
その場合、あなたは「yyyyy」が旅行の行先となっていることを示すだけではなく、ユーザーの興味関心を引き付けるために、行先の観光地のイベントや特産物などを紹介するコンテンツをサイト内に持ちたいと考えるでしょう。
このように、検索キーワードの背景にあるユーザー心理を理解することが必要になります。

2.ソーシャルメディアとの連動

パーソナライズド検索は、ユーザー毎に的確な検索結果を提供しています。
例えば、あなたが空港にいるとき、GoogleNowでフライトのゲート番号や、家までの交通状態などを確認することができます。
さらに、ユーザのプロフィールやユーザの社会の関係などを通して、個々のニーズにあった検索結果を返すことが重要になってきており、ソーシャルメディアは検索結果の順位に影響を与えるシグナルの1つになってきています。
ターゲットとなるユーザーの関心グラフ(ユーザーの個性や興味関心によってできる相関図)を活用して、コンテンツを作成していくことが必要です。
すなわち、ソーシャル上のユーザーの興味関心と、自分たちが提供できるもの、両方を満たすコンテンツを提供する必要があります。

3.Google+の活用

Google+はビジネスに積極的に活用すべきです。
ガイドライン参照 ※機会があれば別途紹介していきたいと思います。)
また、「rel = author」や「rel = publisher」もまた使用していくべきであると考えます。

4.セマンティックマークアップの活用

ウェブページで構造化マークアップを活用していることを確認してください。
schema.orgは、ほとんど主要な検索エンジンに認識されており、schema.orgのマークアップを行うべきです。

5.標準的なSEOのテクニック

以前、有効とされていた以下のような標準的なSEOのテクニックもまだ有効です。

  • ・ページの読み込み時間の最適化

  • ・サイトマップとウェブサイトのアーキテクチャーの最適化
  • ・クロスプラットフォームの最適化

「クロスプラットフォームの最適化」はスマートフォン、タブレットなどのモバイルデバイスの普及により、さらに今後ますます重要になってきています。
いかがでしたか?
セマンティック検索には、大きくわけて2つの対策が必要であることがわかります。

1つ目は、検索エンジンにより詳細の情報をスムーズに的確に伝える為の、スキーマタグの活用やサイト構成の見直しなどのサイト内部の施策です。2つ目は、ソーシャルメディアを活用することでユーザー像を特定し、それにマッチするコンテンツを新規に作成していく施策です。

このことから、コンテンツの作成は、単なるウェブマスターがコンテンツを作成してウェブ上に公開するというような一方的なものから、ソーシャルを活用してユーザーの求めるものに耳を傾けていくというような双方向なものへと変わっていくように思えます。

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