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【YDNの勝ち方シリーズ2】Yahoo!TOP面での勝ち方

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こんにちは。ディスプレイ広告運用担当の三木です。”YDNの勝ち方”の第二弾ではYahoo!TOP面にフォーカスをしてお話ししたいと思います。

YDNにおけるTOP面効率

前回は広告の要素別効率寄与ということでYahoo!TOP面の効率の良さをご紹介させていただきました。

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過去記事はこちら
【YDNの勝ち方シリーズ1】統計的手法から見た、ディスプレイ広告の要素別効率寄与

第二章ではこちらのTOP面で広告配信する手法をご紹介させていただきます。

PCにおけるYDNでのTOP面配信メニュー

Yahoo!のPCTOP面にYDNで配信できるメニューは主に色付けした箇所になります。

Yahoo!PCTOP

黄色:リーディングテキスト

こちらはYahoo!Japanトップページの中央部分にテキスト形式で配信されます。
YDNの中では特殊なメニューで、”リターゲティング””サーチターゲティング””シミラーターゲティング”等のターゲティングメニューでの配信が行えません。デモグラやインタレスト配信を活用する形となります。

オレンジ:トップページプロモーション

こちらはトップページの画面の右側に出るテキスト広告で、全ターゲティングでの配信が可能なメニューになります。

緑色:レスポンシブ広告(300×300)

こちらはバナーとテキストが合わさった形で配信されるメニューです。
レスポンシブ広告自体は1200×628と300×300の2サイズありますが、Yahoo!面のTOPで配信されるのは300×300になります。”みんなに読まれたエンタメ記事”の1つ、またサイト下部の記事一覧に入り込む形で広告配信がされます。全ターゲティングでの配信が可能です。

SPにおけるYDNでのTOP面配信メニュー

Yahoo!のSPTOP面にYDNで配信できるメニューは青色の箇所になります。

Yahoo!SPTOP

インフィード広告(300×300)(1200×628)

PCのレスポンシブ広告同様、バナーとテキストが合わさった配信手法になっております。
PCのレスポンシブ広告と違うところは1200×628のサイズでも配信が可能で、専有面積が大きくなります。

TOP面配信メニューごとに獲得効率は変わるのか?検証してみた

前章にてTOP面の効率の良さを取り上げましたが、フォーマット毎に獲得効率は変わるのでしょうか?
PCTOP面の3つのフォーマットに出稿し、検証してみました。

事例:「業種:健康食品  KPI:無料サンプル購入」の場合

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※色付きのフォーマットがYahoo!PCのTOP面配信
※ターゲティング:デモグラ・インタレスト配信

上記を見ると、他のフォーマットと比べ、色掛けしたTOP面での効率がいいことが分かります。
その中でもリーディングテキストは全体の45%のCVを誇り効率も最良となっています。
この案件では獲得効率のよいリーディングテキストに配信を寄せるため、CPCを上げて配信を行いましたが、150円程度であれば配信量が十分担保できるかと思います。

TOP面配信メニューではリーディングテキストが一番効率がよかった

上記検証の結果から、TOP面配信メニューではリーディングテキストが一番効率が良いことがわかりました。
リーディングテキストではデモグラ・インタレストでの配信しかできませんが、
デモグラ・インタレスト配信のテストとして、同フォーマットリーディングテキストでので出稿を試してみてはいかがでしょうか?

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