リマーケティング / リターゲティング広告運用

リマーケティング / リターゲティングの違いと仕組み

リマーケティング / リターゲティングの違い

結論から言うと、リマーケティング広告とリターゲティング広告は呼び方が異なるだけで、どちらも同じ、サイトに訪れたユーザーをターゲットとして追跡し、他サイト閲覧中に貴社の広告を配信する行動ターゲティング型のメニューを指します。媒体ごとに呼び方が異なるため、2つの呼び方が存在します。 主な媒体の呼び方は下記の通りです。

                                                                                                  
Google リマーケティング
Yahoo! サイトリターゲティング
Facebook リターゲティング
Criteo リターゲティング

リマーケティング / リターゲティングの仕組み

リマーケティング広告の仕組みは、媒体のリターゲティング広告用のタグを自社のページに設置することで、来訪したユーザーに対してcookieを付与でき、そのcookie情報をもとに配信していくという形になります。

リマーケティング / リターゲティングのメリット

リターゲティング広告を実施するメリットは下記のようなことが挙げられます。

一度サイトへ訪れたユーザーへ再アプローチできる
リターゲティング広告は、サイトへの来訪をトリガーとして配信します。そのため、一度サービスや商品を想起しているユーザーに対して、再アプローチしていくので、全くの新規ユーザーへ配信するよりも高い効果を期待できます。
単純接触効果が期待できる
単純接触効果とは、初めは興味が湧かない物でも、何度も接触を繰り返すことで次第に親近感を感じ、良い印象を抱きやすくなるという効果です。
リターゲティング広告は、広告を表示する回数などを設定できるので、この効果によるユーザーからの反応の向上も期待できます。
検討期間が長い商材において、ユーザーへ継続してアプローチできる
高額な商材ほど検討時間が長くなるため、サイトへ来訪されたときの一度でCVされない確率が、他の商材と比べて高くなる傾向があります。
リターゲティング広告は、サイトを離脱したユーザーに対して、継続したアプローチができるので最適と言えます。

リマーケティング / リターゲティングサービスはこのような方にオススメします

検討中ユーザーの再訪促進による成果の最大化
成果率(流入したユーザーのうち成果に至ったユーザーの比率)が高いサイトであっても、3%程度が水準です。逆に言えば、貴社サイトの関心を持って訪れてくれたユーザーの97%は逃していることになります。
全く新たなユーザーを集めてくるよりも、一度関心を持ってくれた97%のユーザーに再度アプローチを取っていく方が、効率よく成果拡大を図れます。
既存ユーザーの客単価アップ
既存のユーザーに対して、その行動履歴を元にクロスセルやアップセルを提案していくことで、売上アップに繋がります。行動履歴を分析し、細かく提案内容を設計していくことで、ユーザーにとっても、貴社にとってもメリットある広告展開を行うことができます。
認知効果による検索数増加
行動履歴から貴社サービス(又はその関連サービス)に関心が高いことが判明しているユーザーに対して、効率よい露出を行っていくことで、仮にその場でクリックが得られなくとも、サイト名や社名を覚えてもらいやすくなります。その為、指名検索の増加につながります。

運用成功のポイント

バナーのPDCAを回し、CTR、CVRの高いバナーを見つける
長い期間、継続して同じバナーを掲載していると、ユーザーに飽きられてしまい、効率が落ちてきてしまいます。そのため掲載するバナーは定期的に入れ替えて配信していくことが重要です。
またその時、配信結果を基に、ユーザーに刺さるバナーのデザイン、訴求を探っていく事も大切です。例えばCTAの位置や色、バナーに人物を使用するのか、商品の写真を使うのか、といった具合にPDCAを回していくことで、より高い成果を期待できます。
入稿するバナーサイズの網羅性を高める
媒体ごとに、配信できるバナーのサイズも異なります。全てのサイズを網羅的に配信することで、その媒体の掲載の掲載面、全てにアプローチできるため効果を最大限に引き出すことができます。
スマートフォンの普及により、パソコン向けのバナーサイズとスマートフォン向けのバナーサイズが違う媒体も存在します。デバイス、掲載面に合わせたサイズを配信することで広告の効率を高めていきましょう。
定期的にプレースメントの精査を行う
プレースメントとは、ディスプレイ広告が掲載された面を指します。 GDN・YDNのような大きなアドネットワークの場合、提携している面も多く、意図しないサイトや、自社の商材とは相性が良くないサイトにも、掲載される可能性があります。
そのため定期的にこのプレースメントを精査し、成果の良くないプレースメントの配信を除外することで、成果の改善が期待できます。

リマーケティング / リターゲティング広告運用の流れ

  1. プロジェクトの目的整理とターゲット像の明確化

  2. 設定要件の定義(タグ設置方法・広告設定方法)

  3. 広告(テキスト・バナー)、必要に応じてコンテンツの用意

  4. 広告設定および運用管理

  5. レポーティング&改善提案

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