悩めるWEB担当者様のための最新ノウハウをお届け

コンテンツSEOに必須なSEOツール5選!

コンテンツSEOに必須なSEOツール5選!

こんにちは。
早いものでもう2015年。2014年はコンテンツSEOがだいぶ世間を賑わせたかと思います。

そこで今回は、コンテンツSEOに必須なSEOツールをご紹介!
ご自分でコンテンツSEOをやってみたいと思っている初心者の方にもおススメです。

そもそもコンテンツSEOって何なの?と言う方にむけて簡単に説明をすると、
自社のサービスに関連するコンテンツを作成し、様々なKWで集客(ユーザーにアプローチ)することを指します。
ユーザーは何かのサービスを利用したいと思った時や、何か購入しようと思ったときには、まずはじめに検索を利用するけれど、サイト内に対応するコンテンツがなかったら、ユーザーは来ませんよね。

非常に簡単に説明しているので、いろんな部分を省いてますが、おおむねこのとおりでございます。
コンテンツSEOについては長くなるので、また別の機会に書きたいと思います。

では、コンテンツを追加しよう!と思った際に、何をすればいいのでしょうか?
ここでは、SEOよりに、キーワードベースでコンテンツを考えるためのツールを紹介したいと思います。

まずはじめに、どんなコンテンツを作ればいいのか、キーワードの検索需要を調査します。
そこで使うのが…

1.Googleキーワードプランナー

https://adwords.google.co.jp/KeywordPlanner

Googleキーワードプランナーは、AdWordsの無料ツールです。
Googleアカウントを持ってれば利用できます。
キーワードを入れて検索すると、複合キーワードや各キーワードの月間検索数を出してくれるので、どんなキーワードの検索需要があるのか把握でき、コンテンツ案を考える際には必須です。

自社の軸となるキーワードを入力し、複合キーワードを洗い出しましょう。
それらのキーワードを検索数順にソートし、コンテンツを考えていきます。

2.Yahooキーワードアドバイスツール

Yahooキーワードアドバイスツールは、GoogleキーワードプランナーのYahoo版。
Googleキーワードプランナー同様、キーワードを入れて検索すると、複合キーワードや各キーワードの月間検索数を出してくれます。

ただし各キーワードの月間検索数は、GoogleとYahooで数値にかなり開きがでるキーワードもあり、両方で調査する事をおススメします。

3.goodkeyword

http://goodkeyword.net/

goodkeywordは、サジェストキーワードを抽出してくれるツールです。
1,2だけでは出てこないキーワードも多くあるので、サジェストツールを活用します。
サジェストとは、検索窓にキーワードを入力した際に、サジェストされるあれです。

ここで、GoogleやBingのサジェストキーワードを調査し、それらを再度1と2のツールにかけ、検索需要を調査します。
ここまで来たら、ある程度のキーワードは洗い出せます。
キーワードを洗い出せたら、あとは現状確認。

4.SEOツールラボのGRC順位チェックツール

http://seopro.jp/grc/

GRC順位チェックツールはその名のとおり、順位をチェックしてくれるツールです。
1,2,3で洗い出したKWが、現状何位にランクインしているのか調査する必要があります。
すでに10位以内にいるキーワードではコンテンツは基本不要でしょう。
まったく順位が出ていないキーワードに関しては、対応コンテンツが存在しないと推測されるのでコンテンツ追加を検討します。

ただし、順位が出ていなくても対応するコンテンツが存在している場合もあるので、自社サイトをよく把握しておく必要があります。

しかし、コンテンツ追加を検討するときにありがちなのが、自社のサイトをきちんと把握していないというケース。
自社にどういうコンテンツが存在していて、現在使われている、わからないクライアント様も多くみうけられます。
そのため、現状自社サイトの全体像を把握する必要があります。

そこからコンテンツの配置や構造を考えたいですよね!
そんな時に利用したいのが、seo-spider!

5.seo-spider

http://www.screamingfrog.co.uk/seo-spider/

seo-spiderは海外ツールですが、使い方は簡単です。
URLを入れてボタンを押すだけ!

あとは、seo-spiderがリンクをたどり、サイトの全てのページのタイトルやディスクリプション、h1にいたるまで、抽出してくれます。
これを見れば、どのキーワードに対するコンテンツが存在するのかしないのかも一目瞭然。
コンテンツが存在するにもかかわらず、順位が悪い場合は、サイト内のSEO対策余地もある事になります。
1,2,3でキーワードを調査・拡張し、4,5で現状サイトの確認をすることで、
どんなコンテンツがいいのかわかってくると思います。

外部リンクで上位表示を狙うのは、SEOじゃなくスパムという認識に変わった昨今、Googleの理念に準拠するよう、ユーザーニーズに適うコンテンツをサイト内に持ちたいですよね。

Mutsumi kobayashi

2006年よりSEOコンサルタントとして活躍。デジタルアイデンティティSEO div.manager。金融、不動産、EC、アパレル、通信サービス、人材など業界・業種を問わず経験豊富。プログラマー資格を保有し、クライアントのシステム部と綿密に連携したコンサルティングを得意とする。直近は新規事業立ち上げ、自社メディア運営に携わるなど、組織強化や新規サービス開発にも従事。Google アナリティクス個人認定資格(GAIQ)保有者。

関連記事