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Google Analyticsにて新機能「ユーザーエクスプローラ」が登場

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GAの機能は頻繁に追加される

ご存知の通り、Google Analytics(以下GA)はサイトの流入状況やユーザーのサイト内行動を分析でき、多くの企業で導入されているかと思います。(私も多くの企業様のGAを分析しています)

 

また、機能の追加(アップグレード)も不定期に行われ、「あれ?こんなレポート項目あったっけ?」という感じで、知らないうちに新しいレポート項目が増えてるなんてことも頻繁にあります。

 

そんなGAにおいて、先月また新たにレポート項目が追加されました。

それが「ユーザーエクスプローラ」。

今回はこの機能の紹介と活用方法についてお伝えしたいと思います。

 

「ユーザーエクスプローラ」とは

このレポートの一番の特長は、GAではこれまであまり見ることができなかった、”ユーザー単位での行動分析”が可能になったことです。

とあるユーザーにスポットをあて、そのユーザーがサイト内で閲覧したページを、1ページずつ追うことができる上、複数回サイトに訪れているユーザーであれば、複数のセッションを横断して、各セッションでの閲覧したページが表示されます。

実際のレポート画面がこちらです。(ユーザー>ユーザーエクスプローラ)

 

【GA】ユーザーエクスプローラ画面

 

このレポートにより、各セッションで、ユーザーがどのような順序でどのページを閲覧しているのか、あるいは、セッションを重ねることでユーザーにどんな態度変容が生じているのか、などを分析することが可能になりました。

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これまでのGAではあまり得意としていなかった、ユーザー個別の行動分析

弊社のクライアントからの要望の中にも、「ユーザーがどんな順序でどのページを見ているのか、行動フローを分析して欲しい」というご意見は頻繁にいただきます。

 

しかし、これまでのGAのレポート機能では、サイト訪問者全体を対象にしたレポートが主だったため(もちろんセグメントやフィルタなどでユーザーをある程度絞ることはできますが・・・)下記の「行動フロー」というレポートを見ても、
”全体の○○%はTOPからこのページに移動している”
”コンバージョンしたうちの○%は、このページを見ていた”
というような表示しかされず、何となくの行動傾向は見れるものの、具体的なフローのイメージはなかなかつかないようなレポートとなっていました。

 

【GA】行動フロー画面

 

そんな中、今回登場した「ユーザーエクスプローラ」においては、”ユーザーを1人に絞る”という、訪問者全体の一部分を切り取った、ある意味局所的なレポートにはなりますが、”行動の具現化”としては、これまでのGAでは見ることのできなかったデータとなっています。

 

以上のように、これまでとは違う軸での分析が可能になった「ユーザーエクスプローラ」。ぜひ活用してみてください。

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