Webサイトのリニューアルで、変化するニーズやさまざまな課題、増え続けるデバイスへの最適化をおこなうことができます。トレンドへの対応、新製品や新サービスの周知、採用情報やIR情報など多くの情報を掲載するWebサイトは、3〜5年ごとにリニューアルすることがおすすめです。
弊社では、デジタルマーケティングにより効果を生み出すWebサイトの構築が実現できます。CMSやMAツールの導入、各種マーケティングツールと連携し、ワンストップで構築が可能です。
よくあるお悩み
「いまのWebサイトがトレンドにあっていないので、リニューアルを考えている」というお問い合わせを多くいただきます。
私たちは、見た目だけのリニューアルではなく、Webサイトで達成したい目標の設定、潜在顧客の可視化、流入アップの施策、コンバージョンアップの施策、リードから商談化までのストーリーなど、デジタルマーケティングにおいて、現在の強みと弱みを調査し、より目標達成するためのWebサイトを再構築いたします。
Webサイト制作・リニューアルの特徴
ただきれいなサイトをつくる、というだけでなく、マーケティング活動のなかで機能するサイトを提供できるのが弊社の特徴です。
アクセス解析データの調査、目標達成状況、各種データをもとに調査をおこない、データドリブンでのサイトリニューアルをおこないます。カスタマージャーニーマップの作成や、ペルソナ・ターゲットのタッチポイントの洗い出し、サイトへの流入からサイト内回遊率のアップ、コンバージョンへの導線改善など、目標を達成できるWebサイトリニューアルが可能です。
ワークショップによるプロジェクトメンバーの方向性の共通認識、アイデンティティ設計による競合他社との状況分析・強み弱みの分析などをおこない、俯瞰した分析の実施・優先度をつけた改善施策を支援させていただきます。
弊社のWebサイト制作・リニューアルの強み
マーケティング活動全体を考えてサイトを設計
いきなりデザインに着手するのではなく、業界理解や競合調査、ターゲット分析などの綿密な事前調査や、デザイン方針、画面設計、導線設計など詳細なプランニングをおこなったうえでサイト制作を進行します。そうすることでマーケティングの中で機能し続けるWebサイトを作ることが可能になります。
ユーザビリティをとことん追求、チェックリスト・第三者監査あり
ユーザーの心理状態やシチュエーションを具体的に想起して、目的を達成するために最適なUIUXを設計します。画面設計やデザインをユーザビリティ観点で何重にもチェックして、ユーザー側にもサイト主側にも使いやすいサイトを制作します。
サイトの更新やSEO視点での継続的な改修・改善を見込んで基礎を設計
サイトは公開して終わりではなく、継続的な導線のブラッシュアップやコンテンツの追加、SEO観点での最適化などが必要になります。しかし、あらかじめ手を加えやすい形で基礎構造が設計されていないと、更新や改修ごとに大がかりな作業が必要になり、効率的に運用できません。弊社は継続的に運営しやすいサイトを制作します。
弊社のWebサイト制作・リニューアルの流れ
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- 事前調査
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- プロジェクト
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- プランニング
- ワークショップ・アイデンティティ設計・要件定義
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- 設計
- デザイン設計・システム設計
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- 環境構築
- 開発環境構築・公開環境構築
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- 開発
- デザイン開発・CMS開発・システム開発
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- テスト
- 結合テスト・総合テスト
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- 検収
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- リリース
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- 運用