制作

低速ページ検出サービス

Webサイト全ページの
表示速度を一括調査

低速ページ検出サービスとは

Webサイトの表示速度は重要性が高まっており、すでに多くの企業で表示速度改善の取り組みを始めています。ただし、一定規模以上のWebサイトで全ページの表示速度を調査するためには、莫大なリソースが必要となることから、表示速度の対策が主要ページのみに留まっているケースがほとんどです。

しかし、UI/UXの観点はもちろん、SEO対策やアクセシビリティといった観点でも、低速なページの存在は悪影響となるため、改善しておくべき項目です。

デジタルアイデンティティでは、対象サイトの全URLに対して網羅的に速度スコアの診断をおこない、表示速度が遅い要因やページ一覧をご報告する「低速ページ検出サービス」を提供しています。診断後、表示速度改善施策のご提案をおこなうことも可能です。

様々なWebサイトの高速化実績
を持つ
デジタルアイデンティティに
お任せください！

Point01
対象サイトの全URLを調査可能

1URLの表示速度の調査に必要な時間は平均数十秒。数ページなら問題ありませんが、100ページ以上ともなると、全URLを調査するために膨大な時間がかかってしまいます。低速ページ検出サービスなら丸投げするだけで全URLを調査いたします。（URL一覧がない場合はリストアップから対応可能）
Point02
50項目以上の速度スコアを網羅的にリサーチ

表示速度のスコアは多くの要因から算出されます。各ページごとに50項目上の速度スコアで診断するので、改善すべきボトルネックが明確になります。
Point03
調査結果をまとめてご報告

全URLの調査結果については、わかりやすくまとめてご報告します。低速ページの要因や要因ごとの割合、低速ページの一覧など、改善アクションに繋げるために必要な情報を見える化します。
Point04
速度改善のご提案も可能

低速ページと原因がわかっても「どうすれば改善できるかがわからない」という場合には、弊社から速度改善施策について追加でご提案をおこなうことも可能です。調査結果をもとに高速化に詳しいエンジニアが改善施策をご提案いたします。

すべての低速ページを改善することで
ビジネスリスクを低減

低速ページ検出サービスの
資料請求はこちらから

【STEP1】ヒアリング

まずは、低速ページ検出におけるご希望や対象のWebサイトについて、ヒアリングいたします。必要に応じてNDAの締結やCMSのログイン情報などをご提供いただきます。
【STEP2】低速ページの検出・調査

対象の全URLについて表示速度診断を実施。低速ページを検出するとともに、50以上の速度スコアに基づいて低速の原因調査をおこないます。調査期間は約15営業日程度です。
【STEP3】調査結果のご報告

調査結果をわかりやすくまとめてご報告いたします。ミーティング等で調査結果について直接ご説明させていただくことも可能です。
【STEP4】速度改善施策のご提案

ご希望に応じて、各URLごとに表示速度を改善するための施策をご提案いたします。