LP(ランディングページ)制作

LPとは検索結果や広告などをクリックしてユーザーが最初に訪れるページのことです。 LPに訪れるユーザーの目的を意識し、その目的に一致したページを制作することが重要であり、よい成果をあげることができます。

弊社では、ブランディング目的や販促目的など、目的に応じたLP制作可能です。広告運用と合わせて、高速なPDCAによる改善をおこない、成果のでるLPを作ることができます。


よくあるお悩み

Web広告など集客手段の最適化だけでは成果が伸びない

ユーザーニーズ・ユーザー行動仮説・心理分析を踏まえた設計をおこなうことで、成果(購入・会員登録など)の獲得効率の向上を狙います。

Webサイトの直帰率が高い

情報の発信の仕方が、ユーザーのニーズに合っていない可能性はありませんか。

御社が伝えたい情報が、必ずしもユーザーが知りたい情報とは限りません。またユーザーによってニーズが異なるため、当然説得の流れも変える必要があります。ユーザーのニーズに合った説得コンテンツに自然に流れる集客と一体化したサイト設計をおこないます。

LPを作ったが、だんだん効果が下がってきた

成果の高いLPができて、そのLPへの集客を増やしていくと、予想に反して、だんだんと効果が落ちてくることがあります。

  • ユーザーの「飽き」がきた
  • 情報が古い
  • ページデザインが今のトレンドに合わなくなった

上記の理由以外にも、ニーズの異なるユーザーの比率が上がってきたことが考えられます。その結果、説得の流れに無理が出てきたり、必要情報が足りないことが要因で成果率が下がっているのでしょう。

ユーザーごとにニーズは異なるため、すべての人に対応しうるLPはなかなか実現しません。ユーザーのニーズを洗い出し、ユーザーごとに適切なLPを設けることをご提案します。


弊社のLP制作の強み

広告を理解した成果につながるLP制作

これまで大量のLPのPDCAでのテストを重ねて発見した勝ちパターンを取り入れた、効果的なページ設計をご提案します。
そして、ターゲットユーザーに商材の魅力を伝えるデザインと、広告の品質スコア低下を招かないように配慮したコーディング実装をおこないます。

広告効果測定の支援

制作だけではなくデジタルマーケティング全般を提供しているので、タグマネージャーや解析ツールを考慮し、正確な数値取得可能な実装の支援も可能です。

LPのローンチ後、CV拡大へ向けて伴走

WEBマーケティングは、PDCAを回していくことが重要です。
LP運用開始後、広告成果のモニタリングと効果改善もご支援が可能ですので、ぜひお任せください。


弊社のLP制作の流れ(新規制作)

弊社のLP制作の流れ(新規制作)
  1. ヒアリング
    貴社商品・サービス、ターゲットユーザーのことを正しく理解するために、まずはヒアリングをおこないます。
  2. 構成案
    ユーザーの共感と自分ゴト化を促して説得するストーリーを検討し、コンバージョン(CV)へ到達するページ全体の設計をします。
  3. デザイン
    ユーザーが製品・サービスを理解してCVへスムーズに行動できるように、デザイン性とユーザビリティを両立させて制作します。
  4. コーディング
    広告の品質スコア低下を招かないように配慮したコーディング実装をおこないます。
  5. 各種設定(オプション)
    マーケティング施策に活用するための各種ツールの導入支援や、正確な数値取得を可能にするための実装支援をします。
  6. PDCA(オプション)
    LPのローンチ後、広告成果のモニタリングをおこない、効果改善を重ねていきます。

LP診断のご紹介

過去のテストで得た知見をもとに、弊社独自の診断項目によるLP診断をおこないます。
第三者視点で客観的に評価し、既存LPが抱えている課題と問題点、改善点を洗い出します。
既存のLPのことでお悩みがありましたら、お気軽にお問い合わせください。
LP診断の詳細・お問い合わせはこちら

LP診断