ABテストでバナーを改善!勝てる広告クリエイティブを作るには?

バナー広告で大きな効果を出すにはバナーの改善をすることが必須です。また、バナー改善にはABテストが欠かせません。では、どのようにすれば勝てる広告クリエイティブ(バナー)を作ることが可能なのでしょうか。

ここでは、バナー改善のためのABテストによるPDCAの回し方や、弊社のサービスについてご紹介します。

バナー(広告クリエイティブ)を改善する必要性

なぜ一度出稿したバナーを改善していく必要があるのでしょうか。

その理由は、「効果改善のため」と「クリエイティブの疲弊」にあります。

効果改善のため

一度出稿したバナーよりも、効果の高いバナーを制作することでさらなる効果が得られます。

バナーの広告出稿に高い費用を出したものの、得られた効果が低く、無駄になってしまうことは避けたいところです。そのため、一度作って終わりではなく、バナーの改善を絶えず行うことが必要となってきます。

クリエイティブの疲弊

クリエイティブの疲弊とは、同じクリエイティブを使い続けていると、ユーザーは見慣れてしまい、反応をしなくなるという現象です。

効果の高い広告バナーができ、はじめはクリック率が高く、CPAが抑えられたとしても、クリエイティブの疲弊を起こすとクリック率は低下し、CPAが高騰します。

そのため、バナー広告のクリエイティブは常に改善し続ける必要があります。

バナー改善で得られる効果

バナー改善によって主に下記の3つの効果が得られます。        
  • 認知度の向上
  • CVRの向上
  • 見込み客の増加

それぞれ詳細を見ていきましょう。

認知度の向上

より良いバナー広告(クリエイティブ)には、ユーザーが興味関心を持ちます。その結果、ユーザーがバナーの内容をよく見るようになるため、ブランドの認知度の向上が期待できます。

CVRの向上

認知度が上がるとバナーの先の内容を知りたいというユーザーが増えます。そのため、改善されたバナーであればユーザーに効果的に訴求でき、CVRの向上が見込めます。

見込み客の増加

改善したバナー広告は成果につながることはもちろん、ユーザーの印象に残ることになるでしょう。

そのため、「興味を持ったがバナーをクリックしなかった」「興味を持ったがCVしなかった」など、結果につながらなかった見込み客を生み出すことにもつながります。 何かの拍子でバナーを思い出し、検索するといった、結果的に成果につながるということが往々にしてあるのです。

バナーやクリエイティブ改善のための「ABテスト」とは?

ここまで、バナーを改善することの必要性や効果についてご紹介しましたが、実際にどのように改善していくのでしょうか。

バナーやクリエイティブを改善するために効果的な方法として、「ABテスト」が挙げられます。

ABテストとはAとBの2つのパターンを比較し、「どちらがより良い効果を出せるのか」ということを検証する方法です。場合によっては2パターン以上の検証をすることもあります。

バナーにおいては「なんとなく見た目が良いから」「印象的なフレーズが目についたから」などといった理由でクリックする人が多く、じっくり見てからクリックする人は少ない傾向にあります。

そのため、バナーを配信する側はユーザーが見た瞬間にクリックしたくなるような「勝てる広告クリエイティブ」となるバナーを作る必要があります。 そのためにもバナーの改善は必要不可欠であり、ABテストを行う必要があります。

バナー改善(ABテスト)の全体の流れ

バナー改善のためのABテストはどのような流れで進むのでしょうか。 ここではABテストのプラン作成から勝てる広告クリエイティブの完成まで、一連の流れを紹介します。

  1. ABテストのプランを作成
    はじめにABテストをどのように行うのかプランを作成します。この段階では、現状あるクリエイティブに対してどのような方向性で改善を図るのか決定します。
  2. オリジナルのA案に対し、B案を作成
    方向性を確認することができたらオリジナルのA案に対して、改善策となるB案を作成します。変更の要素は色の使い方や、テキストの変更、バナーサイズの変更など様々です。
  3. 要素ごとに勝負
    改善策のB案の作成ができたら要素ごとに効果を測定します。 一度に多くの要素を変更してしまうと、どの要素が効果を発揮したのか分からないため、一要素ごとに検証することが必要です。
  4. 勝ち同士の要素を組み合わせる
    要素ごとに勝負を行った結果、勝てる要素がわかったら、その要素を組み合わせ、クリエイティブを作成します。
  5. 勝てる広告クリエイティブが完成
    勝てる要素を組み合わせたクリエイティブは「勝ちパターン」として効果を発揮します。

KPI到達までPDCAをまわし最適化

以上の流れを繰り返し、バナーの効果を最大限発揮させるようPDCAを回していきます。目標とするKPIに到達するまで改善し続けることで、確実に効果を出すことが可能です。

また、PDCAを回す際にはいくつかのポイントがあり、以下の例では「想定ペルソナ」ごとにクリエイティブPDCAを回した際の工程を表しています。

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デジタルアイデンティティのバナー改善の強み

弊社デジタルアイデンティティでは、バナー改善、広告クリエイティブ改善のサービスを提供しております。

豊富な広告ナレッジ

弊社ではデジタルマーケティング全体をご支援しているため、クリエイティブ制作だけでなく、広告運用のナレッジも保有しております。

広告運用における様々な状況や媒体の特徴、ターゲットなどを把握したうえでバナー改善を行うことができます。

成果にコミットするPDCA体制

ABテストしたものの、成果に繋がらなければ費用をかける意味がありません。

弊社では、コンサルタントとデザイナーが連携し、スピード感のあるPDCAを実施することで成果にコミットしたサービスをご提供いたします。

多種多様な業界に対応

弊社ではこれまで、様々な業種・業界のバナー改善、広告運用を行っております。

多種多様な業界に対応できる、体制を整えております。

弊社のバナー改善のサービスについては下記よりお気軽にお問合せください。

バナーに関するお問い合わせは
下記ボタンよりお問い合わせフォームにお進み下さい。

バナー改善の弊社成功事例

弊社、デジタルアイデンティティのバナー改善の成功事例をご紹介します。

アパレルブランド

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バナー改善はFacebook・YDNを媒体として行われました。 CV獲得件数は309件から740件と239%の効果が得られており、CPAは約¥11,000から約¥9,000と83%の改善を見せています。

スマートホームサービス

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バナー改善はFacebook(GDN・YDN)を媒体として行われました。 CV獲得件数は113件から245件と216%の効果が得られており、CPAは約¥56,000から約¥27,000と48%の改善を見せています。

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