SNS広告

SNS広告は、ユーザーが受動的にタイムライン上の投稿やニュースなどを見ている瞬間を捉えアプローチすることで、興味喚起から顧客育成、獲得まで一気通貫で行うことができる広告です。ユーザーが、いつ、どこで、何を目的にSNSに接しているかを想定し、広告運用やクリエイティブ制作を行うのが重要です。媒体ごとに特性が大きく異なるため、より深い媒体理解と運用ノウハウが鍵となります。

正しいクリエイティブ制作の仕方やPDCAの回し方、推奨アカウント構成が分からず、お困りの方も多いのではないでしょうか。弊社では、媒体ごとの特性に合わせた改善やクリエイティブの高速改善など、独自の運用メソッドで広告効果の最大化をお手伝いします。


よくあるお悩み

  • SNS広告を使用したいが、どの媒体を活用すれば良いかわからない
  • SNS広告でどうやって成果を出せば良いかわからない
  • SNS広告を始めたいが、配信用のクリエイティブがない

デジタルアイデンティティのSNS広告コンサルティングの特徴

弊社では、下記の3点を強みとしています。

  • 豊富な運用ノウハウ
  • 勝ちクリエイティブの作成と広告効果改善
  • 媒体社との密な連携

豊富な運用ノウハウ

弊社は、Facebook、Instagramや Twitter、LINEなどのSNS媒体の広告認定パートナーであり、各媒体に適したソリューションの提供が可能です。

また、弊社のSNS運用の実績から、各SNSの媒体特性を理解しており、KPIに即した適切な媒体を選定できます。

勝ちクリエイティブの作成と広告効果改善

弊社はクリエイティブによる広告効果の改善に特化した専属チームを持っております。

一般的に、広告運用だけでは獲得効率の改善に限界がきやすい傾向がありますが、クリエイティブ改善もおこなうことでさらに獲得効率を改善させていくことが可能です。

LPO(ランディングページ最適化)・LP改善コンサルティングについてはこちら

バナー改善コンサルティングについてはこちら

媒体社との密な連携

弊社では、各媒体社(Facebook・Instagram/LINE/ Twitterなど)と頻繁に連絡を取り合っており、プロダクトに関する質疑や最新情報のキャッチアップができる環境にあります。

弊社は2017年7月にFacebook Agency Directoryの認定代理店に選出されております。
※Facebook Agency Directoryとは、Facebook広告を取り扱う代理店において、一定の基準を満たした代理店が認定されるプログラムです。

また、Facebook認定代理店のなかでも限られた代理店のみが参加可能な「KAIZEN Project 」に参加しています。
この「KAIZEN Project 」で、最新の運用知見を蓄積しているため、Facebook広告アカウントのパフォーマンスを最大限に発揮させることが可能です。

広告アカウントを無料で診断させていただくことも可能なため、Facebook広告の運用にお困りの方はぜひご相談ください。
広告アカウント無料診断についてはこちら


弊社のSNS広告コンサルティングの流れ

  1. SNS媒体選定・ターゲティング設定
    プロジェクトの評価指数(KPI)に最適なSNS広告媒体、ターゲティングを選定します。
  2. 運用・管理
    運用管理専門のスタッフが、ターゲティング設定やクリエイティブごとの効果を確認しながら日々最適化を実施します。
  3. データ分析に基づく改善施策
    広告の配信データを分析し、ターゲティング設定の見直しやクリエイティブの改善をおこないます。

よくある質問

認知ではなく獲得が目的ですが、その場合でもSNS広告は活用できますか?

SNS広告は認知だけでなく、獲得目的でも使用されることがあります。詳細はぜひ弊社にご相談ください。

クリエイティブはどのように運用していくのですか?

弊社のクリエイティブ専属チームが、お客様の商材の強みや競合の状況を加味し、さまざまな角度からクリエイティブの制作、運用・改善をおこないます。
詳細は別ページに記載しておりますので、下記ページをご覧ください。

LPO(ランディングページ最適化)・LP改善コンサルティングについてはこちら
バナー改善コンサルティングについてはこちら
動画広告クリエイティブコンサルティングについてはこちら

媒体の特性とは具体的にどういったものがありますか?

媒体は利用しているユーザーのや利用状況などによって、特性が大きく異なります。
下記に例を記載します。

▼Facebook・Instagram
画面における画像の占有率が高く、画像クリエイティブが広告配信へ与える影響が比較的大きい。

▼Twitter
「いいね」や「リツイート」機能によって広告を2次拡散させることができ、クリエイティブによって幅広いユーザーに認知をおこなうことが可能。