Digital HR Competitionとは、後援に経済産業省、審査委員には大学教授陣をそろえ、「Academia」(理論)と「Technology」(技術)と「Service」(実務)の垣根を越えて、「労働市場における社会課題の解決」をテーマにしたコンペティションです。
![ファイナリストの方々と共に登壇にあがる弊社代表 鈴木の様子](https://digitalidentity.co.jp/wp-content/uploads/2021/08/img_news_20181018_01-1024x642.png)
![弊社代表 鈴木がファイナリストとしてプレゼンテーションを行っている様子](https://digitalidentity.co.jp/wp-content/uploads/2021/08/img_news_20181018_02-1024x559.png)
HR(人事)×デジタル(データ)領域で優れたサービスを展開している、もしくは、採用現場でデータを使った面白い取り組みをしている企業が、自社の試みやナレッジをプレゼンテーションします。
弊社でおこなっているデータに基づくHR施策を、”Data Driven Employee Engagement”と題し、代表の鈴木がファイナリストとして登壇しました。
弊社では今後もHR領域にテクノロジーの力を活用し、個人の能力開発に注力してまいります。