Digital HR Competitionとは、後援に経済産業省、審査委員には大学教授陣をそろえ、「Academia」(理論)と「Technology」(技術)と「Service」(実務)の垣根を越えて、「労働市場における社会課題の解決」をテーマにしたコンペティションです。
HR(人事)×デジタル(データ)領域で優れたサービスを展開している、もしくは、採用現場でデータを使った面白い取り組みをしている企業が、自社の試みやナレッジをプレゼンテーションします。
弊社でおこなっているデータに基づくHR施策を、”Data Driven Employee Engagement”と題し、代表の鈴木がファイナリストとして登壇しました。
弊社では今後もHR領域にテクノロジーの力を活用し、個人の能力開発に注力してまいります。