齊藤優衣 2016年入社

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SEO・解析 Div.チームリーダー。学習院大学文学部心理学科を卒業。
「どんなに優れた商品やサービスも、必要とする人に届かなければ意味がない」と思い、Webマーケティングに興味を持つ。2016年、デジタルアイデンティティに入社。現在はSEO部門のチームリーダーとしてメンバーをまとめながら、新人教育や部門全体の業務効率化にも取り組んでいる。

入社してから4年間ほぼ定時退勤。激務と言われる業界で、入社前のイメージとかけ離れた生活

広告やマーケティング業界への就職を考えている学生さんとお話すると、よく「やっぱり激務ですか?」と聞かれます。深夜残業や休日出勤が多く、生活を犠牲にして朝も夜もなく働く…というイメージが根強いようです。
かくいう私も、入社前は同じような印象を持っていました。広告の仕事がしたい、けど入社したらプライベートな時間は取れないんだろうな…と覚悟していた覚えがあります。

それでは、実際のところどうなのでしょうか?
実は私は、入社してから4年間、ほぼ定時で退勤しています。忙しい時期は残業することもありますが、あまり多くならないように気を付けています。
少なくとも、入社前にイメージしていた「Web広告会社の働き方」とはかけ離れた生活をしています。

自分らしく働くために取り組んだこと

取り組んだのは「ムダ探し」

そう聞くと、「なんだ、そこまで忙しくないのか」と思うかもしれません。
そんな方には申し訳ないのですが、忙しいです(笑) 入社直後はひとつの仕事をするにも時間がかかりますし、できる仕事の幅が広がれば広がった分だけ任される仕事の量も増えます。

でも仕事は業務時間内にきっちりこなしたい。この仕事が大好きだからこそ、仕事も趣味も最大限に楽しみたい。
そのために何ができるか考えた結果、私は入社二年目あたりから作業時間の「ムダ探し」に努めるようになりました。

仕事の効率化から見えた「成長」と「楽しさ」

まず、時間を割くべき「考えるタスク」と手早く終わらせるべき「作業タスク」を分けます。そうすると、テンプレートやマクロのような仕組みを作ってあげることで作業時間を大幅に短縮できるタスクが出てきました。こうしたタスクを効率化していくことで数をこなせるようになったり、「考えるタスク」に時間を割けるようになりました。コンサルタントは、お客様にとっての最適解と実現のための方法を考え抜く仕事です。この最も重要な部分に時間を割けるようになったのは、自分の成長にも繋がったと思います。

また、仕組み作りと並行して「社内マニュアル」の作成も行いました。
チーム全体でタスクを整備し効率化することで更に仕事が回るようになり、教育もスムーズになりました。
最初は自分の仕事を潤滑に回すための取り組みだったのですが、今となってはメンバーのために出来ることがないか余地を探しています。

仕事もプライベートも精一杯楽しみたい。そんな理想の働き方のために何ができるかを考えて実行してきましたが、それが出来たのは、ひとえにこの姿勢を評価して応援してくれるメンバーや上司、会社のおかげです。今度は私が、チームリーダーとして、メンバーやこれから入社する新しい仲間の「働きやすさ」を叶えていければと思います。

女性が働きやすい環境とは

制度や福利厚生が充実していれば「働きやすい」?

女性が男性と同じくらい働くこのご時世、「女性が働きやすいかどうか」が会社選びのポイントとして根付いてきました。女性が働きやすい会社に入りたいと思う方は、働きやすい会社に入りたいと思う産休・育休制度が整っているか、職場復帰できるか、女性に嬉しい福利厚生が用意されているかなどを見るのではないでしょうか?

もちろん制度は重要です。会社としてどのような取り組みをしているのか、出産や育児についてどのように考えているのかを確認することもとても大切です。
ですが、それを踏まえた上で私は「性別問わず、社員が望む働き方を後押ししてくれる会社が”働きやすい会社”ではないか」と考えています。

大切なのは「働きやすい」の多様性に対応できるかどうか

ここ数年で、人々の働き方は急速に変化しています。それはリモートワークやフレックスなどの制度だけでなく、「何を大切にして働くか」という価値観の部分がどんどん多様化しているのです。

デジタルアイデンティティには、男女関係なく「必死で働いて少しでも多く経験を積みたい!」という人もいれば「趣味と仕事を両立させて自分らしく働きたい」という人もいます。「子供が小さいのでなるべく早く帰りたい」という人もいます。そんな中で、高く評価されるのは「しっかりと成果が出せている人」です。つまり、どんな働き方でも成果が出せればOKなのです。
この文化のもと、私も時間内に最大の成果を出すべく努力し、余暇で趣味を楽しんだり勉強したりして、自分らしい働き方ができています。

社員ひとりひとりの適正や希望に寄り添い、どうしたら会社も社員も幸せになれるのかを一緒に考えてくれる会社。そんな会社が、「女性が働きやすい会社」なのではないかな、と考えています。
ちなみにデジタルアイデンティティにも、産休や育休を取得して職場に復帰した社員がいます。お休み中のお母さんが赤ちゃんを連れて会社に来ることもあり、赤ちゃんの周りに一瞬で人だかりができます(笑)

就活生に伝えたいこと

就職活動は、非常に自由度の高い選択の連続です。自由度が高いからこそ「もっと自分に合う仕事や会社があるのでは」と悩んだり、「絶対にこの会社じゃなきゃだめだ!」と自分を追いこんだりして、ままならなさや不安を抱えたまま進んでいくのだと思います。

ですが、就職活動ほど様々な企業を訪れたり、普段会えないような人に会ったり、自分のことを考える機会は他にありません。何にワクワクするのか考え抜いて、たくさんの人と会って、たくさんの企業を見てください!その先で、皆さんが「ここを選んでよかった」と思える会社に出会えることを願っています。
 

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