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【速報】モバイルフレンドリーアルゴリズムが2016年5月よりアップデート

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こんにちは。
Googleは、2015年4月に導入された「モバイルフレンドリーアルゴリズム」を、2016年5月からさらに強化することを、今日更新された「Google ウェブマスター向け公式ブログ」で発表されました。

ウェブをさらにモバイル フレンドリーにするための取り組み

これまで以上にウェブサイトのモバイルフレンドリー対応が重要になりそうです。

今回の変更点・対策方法

今回は

この 5 月からは、当該ランキング要素の効果を高めるアルゴリズムのアップデートを段階的におこなっていきます。

とあることから、新たなランキング要素が追加されるといったことはなく、影響範囲が広がる程度のものであると考えられます。

そのため、今(2016年3月18日時点)ご自身のサイトやページがモバイルフレンドリーな状態になっていれば、2016年5月のアップデートはあまり関係がありません。

ただし、

  • スマートフォンからの流入が多い・多いページがある
  • 今現在、スマホ対応ができていない(PC向けにデザインしたページをスマホユーザーにもそのまま見せている)

といった場合は、2016年5月までの対応は必須です!

不安な方は、あらためて「モバイルフレンドリーテスト」を行っておきましょう。
モバイル フレンドリー テスト

もし「モバイルフレンドリーではありません」と出てしまった場合は、指摘されたポイントを早急に修正する必要があります。

モバイルフレンドリー 今一度おさらい

実装されて1年が経とうとしているモバイルフレンドリーアルゴリズムですが、なんとなくしか理解できていない方が多いように感じます。
この機会に、今一度おさらいしてみましょう!

「ランキングに影響」ってどれくらい影響するの?

具体的に数値化することは難しいですが、モバイルフレンドリーアルゴリズムは、200以上あるGoogleのアルゴリズムのうちの一つにすぎません。
そのため、「モバイルフレンドリーだから順位が上がる」というわけではありません。

PCやタブレットでの検索時の順位にも影響するの?

PCやタブレットでの順位には影響ありません。モバイルフレンドリーアルゴリズムはモバイル端末(=スマホ)での検索時の順位に影響を及ぼします。

サイト全体の順位が下がるの?

モバイルフレンドリーアルゴリズムは「ページ単位」で影響を及ぼします。
なので、Google Analyticsなどを参照し、スマホからの流入が多いページのみ先んじて対応する、といった方法を取ることも可能です。
(全ページがモバイルフレンドリーになっていることが理想ですが…。)

画像検索や地図などには影響がある?

ありません。モバイルフレンドリーアルゴリズムが対象とするのは純粋な自然検索結果(Ten Blue Link と呼んでいます)のみです。

そのほか、モバイルフレンドリーに関するご質問があればこちらに追記していきます!

Google ウェブマスター向け公式ブログにも、よくある質問がまとまっているので、こちらもチェックしましょう。
4 月 21 日のモバイル フレンドリー アップデートについてのよくある質問

まとめ:モバイル対応は必須!

弊社の案件でも、スマートフォン経由での流入数がPC経由での流入数を上回るサイトを多く見るようになりました。
今後、スマートフォンに対応したサイト作りは必須になるかもしれません。

モバイル対応・モバイルSEO周りに関してご不明点等ございましたら、ご相談いただけますと幸いです!

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